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【JIC23ST-2】①スマホ画面読取り
活動の背景・課題
- モバイル端末(スマホ・タブレット)に表示されたQRコードを読み取る際に「読取機器に求められる性能基準」および「評価方法」のガイドラインを策定する。
活動内容
- ISO/IEC 16480準拠や業界団体が求める表示品質のQRコードが各種読取機器へ適用できるかを実機検証し、報告書を作成する。
- 上記結果に過不足や読取機器への不都合がある場合、外部と連携して取り組む⇒ガイドライン策定、ISO改定などを検討する。
対象者(想定)
- メイン:読取機器メーカー(読取) アプリ開発会社(表示) 決済事業者(利用)
【JIC23ST-2】②不可視コードの評価基準(印字/読取)
活動の背景・課題
- 「不可視コードの印字位置/読取りガイド表示のガイドライン化」や「印刷・読取りの評価基準」を定めることで、導入企業の負荷を低減すると共に、業界標準化による不可視コードの活用場面を拡大する。
活動内容
- 不可視コードの現況(用途、印字・印刷方法、読み取り方法、など)を調査し報告書を作成する。
- 幅広い業界から意見収集し、業界標準化の要否・可否を判断する。
- ※秘匿性が高く、各企業内で運用すべき用途は本WGの対象外とする。
対象者(想定)
- 利用者:製薬、食品、飲料、自動車部品、精密機械、物流、小売り流通、アミューズメント など
- 提供者:読取機器メーカー、POSメーカー、FA関連機器、プリンタ、印刷会社 など
スケジュール
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