【JIC23AP-3】
活動の背景
- 「顔」が個人のIDとして用いられる社会が想定される一方で、その実現のための技術や方法は多様化している
- 交通・流通等の利用場面など導入を検討
活動の目的
- 交通・流通をはじめ想定される各利用場面を対象に、複数ベンダーシステムの混在や相互利用などを見据え、顔認証の導入要件や基準作りについて研究・検討する
検討・実施項目
- マルチベンダ化の検討、DBの相互利用、マルチベンダ機器・システム混在によるフィールド試行(実験室 or 実環境)
- 他団体への活動周知・連携など検討
- 顔認証導入ガイドラインの改定・更新
目指す成果物
- マルチIF実現に向けた機能レベルの要件作成ほか
- フィールド試行に関する報告書
- 「改定版・顔認証ガイドライン」の発行
スケジュール
