ICカードのISO/IEC規格とJIS規格について


ICカードには、国際規格である「ISO/IEC規格」と、これにほぼ対応して制定された日本の工業規格である「JIS規格」があります。
現在市場に流通しているICカードの大部分は、これらの規格に準拠して製造されており、ICカードの互換性が確保され、また大ロットでの製造が可能となることからコスト削減にも寄与しています。
ICカードには、大別して、接触型(外部端子付)の非接触型(外部端子無し)の2種類があり、また、非接触型ICカードは、リーダーライターとの通信距離に応じて、更に3種類に区分されています。
ICカードのISO/IEC規格もこれらの、ICカードの種類応じて、異なる番号が付与されることにより、区分ができるようになっています。
その他に、規格で決められたICカードの機能試験の方法も、独自のISO/IEC規格となっています。


   ICカードのISO/IEC規格の詳細

     ICカードのISO/IEC規格の詳細/ICカードの国際標準化



   ICカードのJIS規格の詳細

     接触型ICカード関連JIS規格票一覧

     非接触型ICカード関連JIS規格票一覧


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