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ICカードQ&A


技術関連 > ICタグ > 負荷変調
         
 

今RFIDについて勉強しています。負荷変調について詳しく知りたいので教えください。


 

ICカード側で負荷をオン/オフして受信コイルに流れる電流によって反磁界が発生する。この反磁界が送信アンテナコイルの中を通過すると、電流に変換され、送信アンテナ電流に重畳する。送信コイルの電流をモニタすると電流(電圧)の変化が現れる。この変化分を増幅して検波すると、動作空間に何らかの変化があったことを送信アンテナ、すなわちリーダ/ライタ側で知ることができる。
このように、ICカード側で負荷となる抵抗または容量をオン/オフして反磁界を発生するために負荷変調と言われます。

詳しくは、下記の著書を参考にして下さい。

「非接触ICカード設計入門」 苅部 浩 著  日刊工業新聞社  定価2730円(税込)
http://pub.nikkan.co.jp/cgi-bin/syoseki.cgi#10

 



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