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名 称 |
一般社団法人
ID認証技術推進協会
(JICSAP : Japan ID Connect with Secure Authentication Promotional association) |
設 立 |
■平成5年3月
任意団体の「ICカードシステム利用促進協議会」として発足
■平成15年1月
中間法人法の施行を契機とし法人格を取得、
「有限責任中間法人 日本ICカードシステム利用促進協議会」
となる
■平成21年6月
「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」の施行に伴い、
平成21年6月24日開催の「第7回定時社員総会」において、
「一般社団法人 日本ICカードシステム利用促進協議会」
に名称変更
■平成30年6月
事業再編に伴い、平成30年6月13日開催の「第16回定時総会」において、
「一般社団法人 ID認証技術推進協会」に名称変更
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所在地 |
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3−21
ちよだプラットフォームスクウェア2階 |
電 話 |
03-5259-8296 |
ホームページ |
https://www.jicsap.com |
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■JICSAPプロフィール
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1)設立経緯
日本ICカードシステム利用促進協議会(以下、「JICSAP」という)は、平成5年3月に、ICカード仕様の標準化、アプリケーションの調査研究、モデル構築、普及・啓発活動や利用技術の検討などを目的として24会員により任意団体として発足した「ICカードシステム利用促進協議会」を母体としています。
その後、中間法人法の施行を契機とし法人格を取得し、平成15年1月に、「有限責任中間法人 日本ICカードシステム利用促進協議会」となりました。
平成21年に至り、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」に基づき、平成21年6月24日開催の「第7回定時社員総会」において、名称を「一般社団法人
日本ICカードシステム利用促進協議会」に変更いたしました。
また、平成30年6月には、社会の環境変化に対応した事業再編に伴い、名称を「一般社団法人 ID認証技術推進協会」に変更して新たに事業を開始しました。
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2)定款に定められた事業目的
ICカードシステムをはじめとするID認証技術を普及・定着させ、より高度化した社会システムを築いていくため、社員および会員に必要となる情報の交換を行うとともに、利用技術の普及・啓壕活動、ビジネスモデル、標準化などの調査・研究・実証実験、諸外国との交流などを図ることを目的としています。
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3)会員構成
会員は、ID認証技術に関連するICチップ、ICカード、リーダ/ライタ(端末機)などのハードウェア製造ベンダーから、システムインテグレータ、ID認証技術関連のサービス提供者や、関連する公益法人などを含めた多様な構成になっています。これにより、ID認証技術の利用普及のために総合的なアプローチが可能な体制を目指しています。
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4)運営組織
ID認証技術推進協会 運営組織図
■JICSAP会員募集
JICSAPでは、現在会員を募集しております。下記の事項をご覧になり、ぜひご検討ください。
入会のご案内ページへ
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